お帰り下さいご主人さま

なんか変なの書いていきます。あ、いや、本当に帰らないで下さい(←

今日見た夢の話

エコロ(以下エ)「おーじーさーまー」

サタン(以下サ)「む・・・エコロ・・・またお前か・・・」

エ「またとはなんだよもー。ねぇねぇ、おじさま。今日こそ僕とやらないk」

サ「   だ   が   断   る   」

エ「ひどい!!」

作者(以下作)「サタン様あああああああ!!!」

サ「うわっなんかきた・・・」

作「ああああ!もっと罵ってくださあああああい!」

サ「うん。あれだ。もう救えないなお前は。」

作「ありがとうございます!」

エ「ねぇおじさま…この人何なの…?」

サ「あー、あれだ。ただの変態だ。」

作「ありがとうございますサタン様!お前が欲しい!!!」

エ「あ、どこぞの闇の魔導師さんの妹か何かかな?」

作「そうだったらよかったよ!もう!てか私的にはクルークの妹になりたいよ!」

エ「そういう話をしてるんじゃない。」

作「え・・・wあ、マジか~wwえ、あ、そうですか~wwww」

エ「腹立つ・・・」

サ「エコロ、相手にするだけ無駄だぞ。」

エ「おじさまの言うとおりだねぇ~。でもこれはひどい・・・」

作「ところでお二人の結婚式っていつですか!?いや、私はもうシェサタでも

アルサタでもDアルサタでもルシサタでもインサタでもサタン受けならもう

何でもオーキードーキーなんですけどね!?」

エ「なんか5個ほど余計なカップリングが聞こえたけど結婚式はいずれ挙げる予定

でいるよ!」

作「マジですか!じゃあ例え何があったとしても駆けつけますね!!」

エ「君わかってるじゃないの!」

作「ではお近づきのしるしに・・・やりますか!」

エ「あはははは!レッツ?」

作・エ「ぷよ勝負!!」

サ「話飛びすぎじゃないか!?そして始まるのか!?」

作「よいっ!てあっ!いっくぞ~!シクザール、ガイゲンシュピーラ!いっくぞ~!

とりゃっ!シクザール、カロス!シクザール、シクザール、シクザール、

デ・デ・デ・デストロイ!!」

エ「そうそう   こんな感じ   ますますいいね   ふっふふー、スィンドル!ますますいいね   興奮しちゃうよ   ふっふふー、フェイクス・ピーチ!ふっふふー、ふっふふー、

ふっふふー、イ・イ・イ・イーミテーション!」

 

サ「あの作者が13連鎖・・・!?明日隕石降るぞ・・・割とマジで・・・」

作「ふふふ・・・その程度かエコロ・・・はいっ!フェアシブレヒェン!!」

エ「いったいなー!!・・・負けたー!!」

作「えへっやった!だんけしぇ~ん!!」

 

ここで目が覚めました☆

この後リアルで

作「えぇー!?夢かよぉぉぉぉぉ!!折角エコロに勝てたのにぃぃ!!!俺の13連鎖返せえええええええええ!!!」

って早朝にも関わらず騒いでいました。

いやぁ、夢って解明に思い出せるものですねぇ・・・ただ、会話は結構覚えていた

ものの、私の連鎖ボイス(笑)はカロスとデストロイと勝利ボイスしか

覚えていません☆

それ以外は今作りました。

え?なんでそれらだけ覚えてるのって?だってもう元からつくってたし☆

いや~!でも、夢でエコサタ見れたのは嬉しすぎた。おかげで今日一日中ご機嫌

でしたよ~!フッフー!!

サタン様美人だったな・・・美しすぎるって・・・マジでくらっときた・・・

てか肌白くね!?いや、私も結構色白な方だけど私より白かったよ!?

まつ毛長かったし・・・本当に血のような色した瞳だった・・・

しかも指細かったし・・・顔整いすぎ・・・もう・・・美しいを超えている・・・

嗚呼・・・美しすぎた・・・もう!実際に会ってみたいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

あれ?途中からサタン様のことを語りまくってたような・・・?

まぁいいや。満足したので今回はここら辺で。

でわでわ~!ノシ

閲覧Thank you!!