お帰り下さいご主人さま

なんか変なの書いていきます。あ、いや、本当に帰らないで下さい(←

涙があああああああああああ落ちrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(巻き舌)

どうも!いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る理不尽!

闇の帝王こと夏陽です!おひさっっ!

いやー、ね。ほんと。部活キツイっす。

正直なんど三途の川を見たことか。(割とマジなお話)

ねー。ほんと。超多忙っす。

勉強したりピアノ練習したり曲作って楽譜書いたり小説書いたり漫画描いたり

PVってかMV作ってたりアフレコしたり歌ったり勉強したり姉の話に付き合ってやったり

・・・ね。超やばいっす。MV制作とかマジ疲れます。

・・・

小説の方が疲れます。(震え声)

いつもは家でネタってか脚本書いてるんですけど、たまに学校にまで持っていくんどす。ね。おかげでね。そのノートが文字が擦れて真っ黒に。

しかも私字があり得ないくらい汚いので多分他の人が見たらラテン語にしか見えないかとw

てかもうあれはラテン語もしくはアラビア語そのものです。

ええ。まぁ、あとは察して下さい。

あ、書いてるのはサタン様の過去妄想のアレです。

イメージとしてはこんな感じ↓

・孤独

・不幸

・恐怖

・嘆き

とかという、ちょっとマイナーな感じなのですが、まだひとつ、重要なのがあってですね。絶対ハッピーエンドというのもそうなのですが、少し格好つけたこというと、

 

「自分の心は自分だけのもの」

 

ということです。サタン様の過去はきっととても悲しいものだと思います。

だからこそ。

だからこそ、私はこの小説を書く際、一番気をつけて、尚且つ一番再現したい課題というのがこれなのです。

あれですよあれ。

サタン様魔王様だから人間に恐れられてて、友達もいなくて、寂しかったんだと思います。

もしかしたらいじめられてたかもしれないしね。

 でも。仮にそうだったとしても、人には必ず味方がいます。

サタン様にとって、その味方というのが「リリス」だったと思うんです。

で、サタン様には味方がいたから。それを乗り越えて今こうしてアルル達と馬鹿騒ぎ

できてるんじゃないかな~って。

話見えなくなってきたので軌道修正しますが、結局何が言いたいのかと。

私的にはサタン様は『リリスに色々なことを教えてもらった』と思うんです。

あ!私的に!ですから!ハイ!

なんか、こう。なんていうの?サタン様堕天する前もそうだけど、堕天してからも

数年は人に従順すぎるって感じで、あまり自分のこととか考えてなくて。

でもリリスに色々教えてもらって、“自分”を見つけ出して~・・・

的な?もう訳わからん。

あ、でもいつになるかはわかりませんが、いずれ小説にする予定ですので、

どうか気長にお待ちくださいまし。

 

えー、長くなりましたが、とりま生存報告と妄想報告でした。

でわでわ~!閲覧Thank you!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やられたらやり返せ。君の番だ。罵倒や野次の類は無視しろ。」

 

貴方は言った。

一瞬、その言葉の意味が何なのか全く理解できていなかった。

でも、数秒経って漸く理解した。

「え、でも、やり返しちゃったら人間達が傷ついちゃうよ?そんなのダメだよ」

私は言った。すると、貴方は呆れたような顔をして、こう言った。

「君はどこまで純粋なんだ・・・この純粋さは私達人間も見習うべきか・・・?」

「え・・・?」

「だあああ!もういいから!つまり!僕が言いたいのはな!

ボロボロになってでも奪い返せってことだよ!」

「え、何を?」

「君の心をだよ!・・・いい?その心・・・命は君だけのものだ。・・・だから、

命は輝いてこそ、命なんだから、簡単に捨てようとしちゃ、駄目なんだよ。」

 

 

あの日の彼女の言葉は、数万年経った今でもしっかり耳に残っている。

意味こそ未だ理解していないが、それでも耳に残っている。

 

「・・・なんだろう」

 

私は何か、ずっと大切にしていたものを置いてきてしまったようだ。