ひとりごとに丁度いい
一夜明けました。
タイトル通りなんですがここひとりごとに丁度いいですね。サイトにアクセスしないと中身見られないのでメモ帳に書くより全然ストレスフリーに書けます。
と言っても書く事あるわけじゃないんですけどね。なんだろう、また恥のが多い妄想でも書き殴ればいいのかな?
そう言えば、夏頃に見た謎世界観の原神の夢。あれの続きらしき夢を見ました。
この前見たのは主人公空くんの心象世界に囚われてしまったウェンティちゃんが、空くんに色々アドバイスをするという夢でしたが、今回はそれより少し話が進んだようです。
ウェンティのアドバイスを受けて再び立ち上がる空。彼の頭には、あの心象世界の景色が色濃く残っていた。ヴェネツィアのような街の風景。そこにある建物は例外なくどれも真っ白に染められていた。比喩ではなく、本当に白い壁の建物しかないのだ。
その街並みの裏路地、小さな川の階段にウェンティは座っていた。手漕ぎ船の乗り場なのだろうその場所から見る川の水はよく澄んでいて、空の心の清らかさを物語っているようだった。
頭上の空の色はどこまでも晴れ渡った青色で、その色をあの白いキャンバスに写しているようだった。
やがて川の水が巻き上がり、周囲に優しい雨を降らせる。太陽の光を反射してきらきらと輝く水粒の向こうに、こちらへ振り返り優しく微笑むウェンティの姿が見えた__
という感じのあらすじです。上手く表現しきれませんでしたが、心奪われるほど綺麗な光景でした。
いつかこの辺りのネタを使って二次創作の小説を書きたいですね。
と、この辺で今回はお暇しましょうかね。リハビリには丁度良かったです笑
また定期的に更新したいですねー日記程度に!
それでは失礼します