お帰り下さいご主人さま

なんか変なの書いていきます。あ、いや、本当に帰らないで下さい(←

妄想

あまりに妄想がまとまらなかったので。リリサタです。前回のアレとはあまり関連していません。小説っぽくまとめてみました。ギトギトすぎます。

 

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ねぇ、***は僕のこと嫌いなのか?そうなんだろう?

ならさっさと×してくれればいいのに。

なんで閉じ込めるの?こんな暗くて寒くて怖い部屋に。

嗚呼、あの壁を見るだけで頭がおかしくなりそうだ。

嗚呼、あの扉を見るだけで外に出たくなってしまう。

嗚呼、***のことを思いだすだけで憎らしくなってしまう。

これは僕が狂い始めてる証拠なのかな?

・・・もうなんでもいいや。

久々の御客様。歓迎しないとね。

 

外にでた。

 

出たといっても部屋の扉を壊して廊下に出ただけだけど。

目の前には黄色い生き物。この子は新しいオモチャ?それともただの御客様?

でも***のことだからここには入れないはずだよね。

・・・よく見たらただの迷子のようだ。

残念。オモチャなら遊んでもいいと思ったのに。

あれ?

これってチャンスじゃないかな?

迷子がいるってことは今***はいないってことだよね。

外に出れるんじゃないかな?

外に逃げれるんじゃないかな?

***に会いに行けるんじゃないかな?

 

「・・・あはっ」

 

待っててね***。今すぐ会いに行くから。

 

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サタン。どうか勘違いしないで欲しい。

君を幽閉したのは天からの追撃に遭わせ無い為。

君が他の人を見ないようにする為。

全て君を守るためなんだよ。

僕は君を愛しているから。例え何があったとしても。

嗚呼、サタン。僕だけのサタン。君は僕のモノだよ。

だから護るんだ。

僕のことしか考えられないようにする為に、

あんなに暗くて寒くて怖い部屋に閉じ込めたんだから。

全ては君の為。

 

「・・・ふふっ」

 

そう考えると堪らず笑いが込み上げてくる。

そんなことを考えているうちに君が外に出てしまった。

どうして?どうしてなの?どうして外にでたの!!?

何が不満だったの?部屋に置いてある家具かな?小物かな?本の種類かな?

でもあの子がそれくらいで外にでるとは思わないな。

何かあったのかな?まさか、侵入者!?

どうしよう!サタンがそいつに盗られちゃう!!どうしよう!!!

 

「急がなきゃ・・・」

 

サタン。僕だけのサタン。君は僕だけを見ていればいい。

君が僕以外の人を見るのは許さないよ。

 

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書きたかったものと違う。

とゆーわけでどうも私です。書きたかったものと違う。ウフフ。

あれ~?おっかし~ぞぉ~?

なんでこんなにヤンデレになったのリリスさん。

なんでこんなに気がふれちゃったのサタンさま。

要は

リリス→→→→→→→→←←←サタン

が書きたかっただけなんです。

てか話暗すぎでしょ。

私はこんな暗いものを妄想していたのか。怖いネ妄想って。

アレです。リリスさんはあくまでサタンを守れてると思っています。

でもサタンはリリスに嫌われてると思っています。

え?なんで天からの追撃なのって?

だってサタン様って堕天使だもん。しょうがないね。(←

堕天した後すぐにリリスに引き取られて地下に幽閉された的な。

うん。暗い。真っ暗だわ。なぜ?なぜなの?なぜなのよおおおおおおおおおおおおお

でも依存されることに依存するっていうのもありますからね。多分それかと。

だからサタン様は閉じ込められて尚、リリスに会いたがっていたのだよ。うむ。

で、サタン様は恐らく突発性局所型記憶喪失かと思われ。

別名「ドーナツ症候群」ともいいます。ふとしたことが思い出せなくなるというものです。ルル鉄見てるとサタン様はリリスさんのことを覚えていない様子でしたし。

とりま今回の趣旨は「本家にリンクするように解釈する」というものでした。

いやぁ、これがなかなか難しい。ところどころ伏線がメッタメタになりますから。

全部回収できるかな・・・?

いや!弱音は吐きません!断じて!!がんばります!

えー、無駄に長くなりましたが、今回はここまでとします。

それでは!閲覧Thank you!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サタン様ってやっぱり可愛いと思うんだ。