お帰り下さいご主人さま

なんか変なの書いていきます。あ、いや、本当に帰らないで下さい(←

ぷよぷよ!!

どうも。私です。

まず一言。

ぷよぷよにドハマりしました。

いやホントに。今まで好きになったキャラクターの中で一番ドハマりしたかもしれない

ですマジでハイ。

ちなみに何がどうなったかっていうと・・・

 

~以下回想~(俺の文章スキルをフルに回します)

 

11月中旬(あたり)の土曜日(PM5時頃)色々曖昧なのは気にせんといて

 

俺「あークッソ暇すぎる畜生」

今日は学校休みの日。天国すぎる。俺は平和に休日を過ごそうとしていた。

だが甘かった。暇すぎた。

どこで何を間違えた・・・俺はいつも通りの休日を過ごそうとしていただけなのに、

何がどうなったんだ・・・

俺「よし久々にようつべ見ようそうしよう今すぐそうするべきだそうしよう」

そしてついに最終手段のようつべを召喚した。

俺「たしかあの実況者さんの実況面白かったよなー・・・」

(gg)

俺「あったあったこれこれ!そう、それそれ。」

もはや誰かに話しでもしてるんかじゃないのかと思うくらいの独り言。

だがそんなこと特に気に留めるまでも無く、動画を見始めた・・・

 

そして約1分後。

 

俺「あー、そういやこのオッドアイの子可愛いよな~・・・オッドアイ超かっk」

この発言が全ての始まりだった。

俺「さーってと、得意のggr技使いますか!行くぞ!!

高速『神速キーボード撃ち』!!!!!(マジで言いました)」

そんな中二病をフルに生かした技(意味無し)の名を叫び、俺はキーボードを

打ち込み始めた。その間わずか0・3秒。

俺「へ~・・・『シグ』っていうのか~・・・」

ここで俺のある2つのスキルが暴走した。

俺「うわ何この子ショタじゃんヤベェ可愛いヤベェ

しかもその設定何ソレめっちゃカッケーじゃん(ry」

 

・・・そう。『ショタコン』スキルと『中二病』スキル。

その二つのスキルが暴走したことによって、幕を上げたのだった・・・

 

 

俺「・・・というなんとも素敵な始まり方をしたわけだけども・・・」

セツナ「いや最悪じゃないですか!?」

俺「何ィっ!?」

セツナ「何じゃないですよマジで最悪じゃないですか!!ホント何がしたいの!?

バカなの!?」

俺「バカじゃないし俺はバカじゃない!!」

セツナ「なんで二回も言ったの!?」

俺「俺はしらん!!HA☆NA☆SE☆」

セツナ「だが断る!!うおおおおおおおおおおおおあああ(ry」

俺「ぎゃああああああああああああああああああああああ(ry」

 

こんな具合に色々あったわけです。

で、結局何を言いたかったかというと、

 

ショタって素晴らしい。

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

すみませんでした。