お帰り下さいご主人さま

なんか変なの書いていきます。あ、いや、本当に帰らないで下さい(←

ひとりごとに丁度いい

一夜明けました。

タイトル通りなんですがここひとりごとに丁度いいですね。サイトにアクセスしないと中身見られないのでメモ帳に書くより全然ストレスフリーに書けます。

と言っても書く事あるわけじゃないんですけどね。なんだろう、また恥のが多い妄想でも書き殴ればいいのかな?

そう言えば、夏頃に見た謎世界観の原神の夢。あれの続きらしき夢を見ました。

この前見たのは主人公空くんの心象世界に囚われてしまったウェンティちゃんが、空くんに色々アドバイスをするという夢でしたが、今回はそれより少し話が進んだようです。

ウェンティのアドバイスを受けて再び立ち上がる空。彼の頭には、あの心象世界の景色が色濃く残っていた。ヴェネツィアのような街の風景。そこにある建物は例外なくどれも真っ白に染められていた。比喩ではなく、本当に白い壁の建物しかないのだ。

その街並みの裏路地、小さな川の階段にウェンティは座っていた。手漕ぎ船の乗り場なのだろうその場所から見る川の水はよく澄んでいて、空の心の清らかさを物語っているようだった。

頭上の空の色はどこまでも晴れ渡った青色で、その色をあの白いキャンバスに写しているようだった。

やがて川の水が巻き上がり、周囲に優しい雨を降らせる。太陽の光を反射してきらきらと輝く水粒の向こうに、こちらへ振り返り優しく微笑むウェンティの姿が見えた__

 

という感じのあらすじです。上手く表現しきれませんでしたが、心奪われるほど綺麗な光景でした。

いつかこの辺りのネタを使って二次創作の小説を書きたいですね。

 

と、この辺で今回はお暇しましょうかね。リハビリには丁度良かったです笑

また定期的に更新したいですねー日記程度に!

 

それでは失礼します

とても久しぶり

あっどうもご無沙汰しています(超小声)

うっかり気になり久々に覗いてみたらわかりやすく黒歴史で笑っちゃいました。いや元気いっぱいでそこはいいと思いますけどね…?

事実最近この頃と比べたら明らかに元気が無いというか、妄想をする力が全く無くなったなと痛感する日々なんです。

どんなに拙くても恥ずかしくても考えたもの、夢で見たもの、いつか描きたいものを形にするというのはそれだけで価値があるもののはずなんですが、最近どうも調子が出ないと言い訳をし放棄している所存です。

よくないです。とても、よくなです。

私はあれから順当に腐った道を進んでいった訳ですが、性癖のセーフゾーンが広すぎる(友人談)変な人に成長しました。今の推しカプは原神のアルカヴェとツイステのイドアズ/イデアズです。

このように推しもジャンルも変わっていったというか、新しいものが増えていく一方ですが過去に好きだったキャラクターや関係値は今でも好きなままなんです。成長していませんね。

このブログを読み返してまず感じたのは羞恥なのですが、それと同時に前述した「考えたことを形にする」という事が普通に、実に楽しげに出来ていて過去の自分からその姿勢を学んだ気分です。

まぁ一番驚いたのはちゃんとログイン出来たことですが笑

さて。なんだかんだ近況報告にも満たないおしゃべりを滔々としました。懐かしいものを見ると嬉しさと寂しさが混ざってしまいます。

また気が向いたら更新いたします(いつになるかは謎です…)

本日はどうもありがとうございました。

それでは失礼いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に描いた物語の人物たちをよ

君たちにどうか幸せな結末を

涙があああああああああああ落ちrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(巻き舌)

どうも!いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る理不尽!

闇の帝王こと夏陽です!おひさっっ!

いやー、ね。ほんと。部活キツイっす。

正直なんど三途の川を見たことか。(割とマジなお話)

ねー。ほんと。超多忙っす。

勉強したりピアノ練習したり曲作って楽譜書いたり小説書いたり漫画描いたり

PVってかMV作ってたりアフレコしたり歌ったり勉強したり姉の話に付き合ってやったり

・・・ね。超やばいっす。MV制作とかマジ疲れます。

・・・

小説の方が疲れます。(震え声)

いつもは家でネタってか脚本書いてるんですけど、たまに学校にまで持っていくんどす。ね。おかげでね。そのノートが文字が擦れて真っ黒に。

しかも私字があり得ないくらい汚いので多分他の人が見たらラテン語にしか見えないかとw

てかもうあれはラテン語もしくはアラビア語そのものです。

ええ。まぁ、あとは察して下さい。

あ、書いてるのはサタン様の過去妄想のアレです。

イメージとしてはこんな感じ↓

・孤独

・不幸

・恐怖

・嘆き

とかという、ちょっとマイナーな感じなのですが、まだひとつ、重要なのがあってですね。絶対ハッピーエンドというのもそうなのですが、少し格好つけたこというと、

 

「自分の心は自分だけのもの」

 

ということです。サタン様の過去はきっととても悲しいものだと思います。

だからこそ。

だからこそ、私はこの小説を書く際、一番気をつけて、尚且つ一番再現したい課題というのがこれなのです。

あれですよあれ。

サタン様魔王様だから人間に恐れられてて、友達もいなくて、寂しかったんだと思います。

もしかしたらいじめられてたかもしれないしね。

 でも。仮にそうだったとしても、人には必ず味方がいます。

サタン様にとって、その味方というのが「リリス」だったと思うんです。

で、サタン様には味方がいたから。それを乗り越えて今こうしてアルル達と馬鹿騒ぎ

できてるんじゃないかな~って。

話見えなくなってきたので軌道修正しますが、結局何が言いたいのかと。

私的にはサタン様は『リリスに色々なことを教えてもらった』と思うんです。

あ!私的に!ですから!ハイ!

なんか、こう。なんていうの?サタン様堕天する前もそうだけど、堕天してからも

数年は人に従順すぎるって感じで、あまり自分のこととか考えてなくて。

でもリリスに色々教えてもらって、“自分”を見つけ出して~・・・

的な?もう訳わからん。

あ、でもいつになるかはわかりませんが、いずれ小説にする予定ですので、

どうか気長にお待ちくださいまし。

 

えー、長くなりましたが、とりま生存報告と妄想報告でした。

でわでわ~!閲覧Thank you!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やられたらやり返せ。君の番だ。罵倒や野次の類は無視しろ。」

 

貴方は言った。

一瞬、その言葉の意味が何なのか全く理解できていなかった。

でも、数秒経って漸く理解した。

「え、でも、やり返しちゃったら人間達が傷ついちゃうよ?そんなのダメだよ」

私は言った。すると、貴方は呆れたような顔をして、こう言った。

「君はどこまで純粋なんだ・・・この純粋さは私達人間も見習うべきか・・・?」

「え・・・?」

「だあああ!もういいから!つまり!僕が言いたいのはな!

ボロボロになってでも奪い返せってことだよ!」

「え、何を?」

「君の心をだよ!・・・いい?その心・・・命は君だけのものだ。・・・だから、

命は輝いてこそ、命なんだから、簡単に捨てようとしちゃ、駄目なんだよ。」

 

 

あの日の彼女の言葉は、数万年経った今でもしっかり耳に残っている。

意味こそ未だ理解していないが、それでも耳に残っている。

 

「・・・なんだろう」

 

私は何か、ずっと大切にしていたものを置いてきてしまったようだ。

今日見た夢の話

エコロ(以下エ)「おーじーさーまー」

サタン(以下サ)「む・・・エコロ・・・またお前か・・・」

エ「またとはなんだよもー。ねぇねぇ、おじさま。今日こそ僕とやらないk」

サ「   だ   が   断   る   」

エ「ひどい!!」

作者(以下作)「サタン様あああああああ!!!」

サ「うわっなんかきた・・・」

作「ああああ!もっと罵ってくださあああああい!」

サ「うん。あれだ。もう救えないなお前は。」

作「ありがとうございます!」

エ「ねぇおじさま…この人何なの…?」

サ「あー、あれだ。ただの変態だ。」

作「ありがとうございますサタン様!お前が欲しい!!!」

エ「あ、どこぞの闇の魔導師さんの妹か何かかな?」

作「そうだったらよかったよ!もう!てか私的にはクルークの妹になりたいよ!」

エ「そういう話をしてるんじゃない。」

作「え・・・wあ、マジか~wwえ、あ、そうですか~wwww」

エ「腹立つ・・・」

サ「エコロ、相手にするだけ無駄だぞ。」

エ「おじさまの言うとおりだねぇ~。でもこれはひどい・・・」

作「ところでお二人の結婚式っていつですか!?いや、私はもうシェサタでも

アルサタでもDアルサタでもルシサタでもインサタでもサタン受けならもう

何でもオーキードーキーなんですけどね!?」

エ「なんか5個ほど余計なカップリングが聞こえたけど結婚式はいずれ挙げる予定

でいるよ!」

作「マジですか!じゃあ例え何があったとしても駆けつけますね!!」

エ「君わかってるじゃないの!」

作「ではお近づきのしるしに・・・やりますか!」

エ「あはははは!レッツ?」

作・エ「ぷよ勝負!!」

サ「話飛びすぎじゃないか!?そして始まるのか!?」

作「よいっ!てあっ!いっくぞ~!シクザール、ガイゲンシュピーラ!いっくぞ~!

とりゃっ!シクザール、カロス!シクザール、シクザール、シクザール、

デ・デ・デ・デストロイ!!」

エ「そうそう   こんな感じ   ますますいいね   ふっふふー、スィンドル!ますますいいね   興奮しちゃうよ   ふっふふー、フェイクス・ピーチ!ふっふふー、ふっふふー、

ふっふふー、イ・イ・イ・イーミテーション!」

 

サ「あの作者が13連鎖・・・!?明日隕石降るぞ・・・割とマジで・・・」

作「ふふふ・・・その程度かエコロ・・・はいっ!フェアシブレヒェン!!」

エ「いったいなー!!・・・負けたー!!」

作「えへっやった!だんけしぇ~ん!!」

 

ここで目が覚めました☆

この後リアルで

作「えぇー!?夢かよぉぉぉぉぉ!!折角エコロに勝てたのにぃぃ!!!俺の13連鎖返せえええええええええ!!!」

って早朝にも関わらず騒いでいました。

いやぁ、夢って解明に思い出せるものですねぇ・・・ただ、会話は結構覚えていた

ものの、私の連鎖ボイス(笑)はカロスとデストロイと勝利ボイスしか

覚えていません☆

それ以外は今作りました。

え?なんでそれらだけ覚えてるのって?だってもう元からつくってたし☆

いや~!でも、夢でエコサタ見れたのは嬉しすぎた。おかげで今日一日中ご機嫌

でしたよ~!フッフー!!

サタン様美人だったな・・・美しすぎるって・・・マジでくらっときた・・・

てか肌白くね!?いや、私も結構色白な方だけど私より白かったよ!?

まつ毛長かったし・・・本当に血のような色した瞳だった・・・

しかも指細かったし・・・顔整いすぎ・・・もう・・・美しいを超えている・・・

嗚呼・・・美しすぎた・・・もう!実際に会ってみたいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

あれ?途中からサタン様のことを語りまくってたような・・・?

まぁいいや。満足したので今回はここら辺で。

でわでわ~!ノシ

閲覧Thank you!!

りにゅーあるおーぷん

どうも私ですー!

ちょっとブログいじってみましたー!

私の趣味に合わせた結果がこれです。丸っこい字とアンティークっつーかレトロな感じが好きなのです。特にレトロなものは大好物です!!

しかし私の周りにレトロなものなど無く・・・札幌とかそこら辺行かないと無いんです

だって・・・ねぇ?ド田舎だし・・・あ、そこまで田舎じゃなかった。少なくとも畑は無いな。うん。普通でした。ハイ。

とりま今回はこれだけです。あ、風邪治りました☆いまさらですがインフルでは

ありませんでした☆

でわでわー!ノシ

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小説に挑戦(暇つぶし)

暇すぎて腹立ってきたので全力で暇つぶしをします。

 

これは、まだ人間が皆、神の存在を信じていたときの物語。

 

「あ!やっと見つけた!大天使様~!!」

「ん、なあに~?」

 

ここは、天空にある国。名前などないが。

しかし、人はここを「天国」と呼ぶので、皆も天国と呼んでいる。しかし名前は無い

ので、呼び方なんて人それぞれだ。ので、一応ここでも天国と呼んでおこう。

そんな国の中で、一人、名を持たない天使が呼ばれた。

 

「大天使様、この間の資料ですが・・・」

「え、あ、うん。」

「見事にミスが見つかりました。ので、修正をお願いします。」

「あぅぅ・・・やっぱり・・・」

 

大天使・・・即ち、天使の長のことである。

その幼い、人間の年齢でいう7~8才にしか見えない見た目に反して、彼はかなりの実力の持ち主だ。その実力も認められ、こうして長をやっているのだ。

しかし、彼には名前なんてなかった。

なぜか。それは、実力はあれど、生まれつき魔力が弱かったのだ。

だから名前は無い。更に言うと名前が無いのは彼だけである。

要は一種の差別だった。魔力の弱き者は名を持つべからずだとか。訳わからん。

でも皆大天使って呼ぶからいいよねと、随分適当な長でもある。

 

「えー!?なんでー!?いいじゃんこれでー!」

「いや駄目ですって。何処の世界に『Q、好きな食べ物はなんですか』って聞かれて『A、ピーマンは嫌いです』って答える人がいるんですか!?これじゃピーマン以外は好きですってことになりますよ!?」

「嘘!?嫌だ!ピーマンは嫌だけどアボカドはもっと嫌だ!!」

「なんでそんな地味なところいくんですか!?とにかく書きなおして下さい!」

「えぇー・・・」

えーとか言いながらも紙を受け取る。

「・・・林檎が普及して欲しいですじゃ駄目かな?」

「だから好きな食べ物書くんですよ!?なんで願望書くんですか!!

普通に『A、林檎』でいいでしょう!?」

「あ!そうかー!」

「アホの子ですか!?」

「あ、アホじゃないよ!」

「えーっと、次の質問ですが、こちらも修正をお願いします。」

「ねぇちょっと無視!?」

「わかりましたからー!修正をお願いしますー!」

「むー・・・なんでこんなに修正する必要があるの?」

「大天使様の回答がちょっと特殊だったからですね。」

「そんなにとくしゅかなー?とくしゅって何かわからないけど」

「いや、だって『Q、1+1=?』って聞かれて『A、論理的に考えると1である。』って答えるのおかしくないですか?なんで論理的に考えたんですか!?」

「あー、それはねー。うん。ちょっとね。論理的な気分だったんだよ。長ったらしい会議の後だったし。」

「本音は?」

「眠かった☆」

「よし直しましょうね!」

「あー!じょうしに本音吐かせたな―!ぶれいものー!」

「今更ですかソレ!?」

 

と、まぁ、こんな具合に結構お茶目な子である。

 

力尽きました。

え、なに。思ったより疲れたんだけど。

とゆーわけでどうも私です。

やっぱり小説書くのは疲れますね・・・でも楽しい。

大天使様の様子、書いててとても楽しかったです。

こちら気が向いたらpixivさんの方に投稿させて頂く予定です。

気が向いたらですけどね。

とりま今回はこの辺で!!でわでわ!ノシ

閲覧Thank you!!